天気は良い!と思っていたのですが、行ってみると
すでに途中の「虹の駅」開催とのこと。
はじめは暑くて初夏のようでしたが、
次第に突風が吹くようになり
砂利まみれの「リュックはじめ」になりました。
今回は、

台紙をつくって並べています
みやすいし、
色も映えていいのかもしれません
七宝焼のほかにも

来れなかったいつも一緒の
kanakanaさんのアクセサリーと

雑貨やポストカードやハンコや布など
フリマもしました。
七宝焼は、そんなにわらわらと売れないので
いつもは食べるか話すかぼんやりするかで、のんびりしていますが
今回は、いつも人の集まるkanakanaさんのアクセサリーもあれば
私が長年集めてきた味のある面白雑貨やポストカードや布もあり、
食べてばかりもいられなく、くるくるとした一日でした。
ホントにいつも食べてるのです。
どれもこれも美味しいのです。
お知り合いを見かけると「それどこで売ってたの?」
(皆なにか食べ物をもっています)
山上だからなのか、リュックはとても開放感があります。
誰が知り合いとか関係なく、いろんな人と気楽に話せる感じがします。
七宝焼をちゃんと作るようになって、
一番よかったことは、こういうことができることです。
いろんなところに行けて
一日中自然のなかに居れて
いろんな人に会えて
いろんなことを話せて
毎回こころから「はー楽しい」と思う。
それが積み重なる。
愉快です。
とても面白かったので、
来月もフリマもします☆
もちろん七宝焼もします。

砂利にまみれた七宝焼
灯台のそばに ひまわりのような花が
見事な着地です