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行ったことがないと思っていたのに
その場に立った途端、思い出すこと
て、ないでしょうか。
デジャヴュのようなこともそうですし、
また単に記憶が置き去りにされていただけ、のような。
その場に立った途端、
とても気持ちがよかったこと、ここが好きだと思ったことを
状況とともに思い出したのです。
どうしてそんなよい気持ちを持ち帰らなかったのかわかりませんが
ずっとそこに置かれたままになっていました。
そしてそこは忘れずに私を出迎えてくれ、
今度はちゃんと2日分の記憶を持ち帰り、
懐かしい場所、となったのです。

なんだか少し、良い出逢いをしたような気分でした。


懐かしい ということが
心底好きなようで
好き、というより、
とらわれてしまわざるを得ない程に引き寄せられます。
場所も空気も時間もものも人も、そう。




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上賀茂神社にいってきました。




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 手づくり市をまわってきました


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水辺で遊んだり、寝っ転がったり、読書したり、
なにもしなかったり
すごくのびやかな時間の流れで、
とても気持ちのよいところです。

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 はやくも葉っぱが
 色づいていました

 早すぎです



この日は、ベスト計画なのでした。

乗ったことのない系統の(景色が違う)バスで上賀茂神社へ

乗ったことのない嵐電で

嵯峨野へ

「手紙を書くため」展
そこで残暑お見舞いを書く


すっかり初秋の風で、
たくさん歩いて気持ちのよい一日でした。

嵐電も予想通り地域色たっぷりで、
意外だったのが線路と道路とを行ったり来たりしていて
「次降ります」ボタンを押していたこと。
踏切と信号待ちと、ホームと路肩が変わるがわるで
わくわくしていました。
私が乗った車両は観光色の強い木製風のものだったのが
少しだけ残念でしたが。

『手紙を書くため』展は
嵯峨野で降りてすぐの「嵯峨野湯」という
日本家屋の銭湯をリノベーションしたカフェ にて。
滋賀の尾賀商店銅照明作家さんの個展です。

「あなたも誰かに手紙を書きに来ませんか」

手紙を書くため、出掛けるなんて。
大好きです。
これまで、鎌倉、目黒でされていたのですがさすがに行けなく、
今回大好きな散歩場である嵯峨野で、ということで

tegamiwokakutame2.jpg





 手紙を書くため、行ってきました。



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 涼しげな葉書と便箋、
 それに切手も文房具も
 用意されています


一見男っぽく、どことなく繊細でノスタルジックな銅の照明のもとで
畳に座り、しびれながら、ぼんやり外を眺めて
ゆっくりと手紙を書いてきました。

tegamiwokakutame4.jpg


 素敵な切手がたくさんあり、
 切手を選んでいる時間が
 一番うきうきしていました。



すこしはやい初秋の風漂う京都の旅、記憶の旅、
そして手紙を送る相手への言葉も旅にでました。





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コメント

ここを読んで、更に感慨深いのです・・・
相手を想い、便箋を決めるのは楽しい★

お返事書きます。
shёna│URL│09/08 02:45│編集

◎shёnaさん

お待ちしてます。
koba│URL│09/08 18:59│編集
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